ゴルフ初心者がレッスンなしで100切りスコアを出すには?

ゴルフに見合う4つの体作りを武道鍛錬法で行う

ゴルフに見合う体作りは武道鍛錬法のエッセンスを行うことが最適です!

サラリーマンゴルファーへおすすめの効率的100切り練習法について述べてみたいと思いますが、
当サイトの一環している主張は

 

お金をかけず

 

できるだけ時間をかけずに

 

100を切るスコアを達成する

 

ことです。

 

このお金をかけない部分にかなりあてはまるのが「ゴルフに見合う体作り」の作業となります。

 

いくらスイングがきれいであってもゴルフは持久戦のスポーツですから、持久力を保つ筋力が
必要になりますし、あわせてティーショット、セカンンドショットなどで差が出てくる飛距離に
関しては日頃鍛えた筋力につけ加えて、「柔軟な体の動き」と「瞬発力の高い力の出し方」
が必要となってくるのです

 

さてさて、こういった様々な要素を世のサラリーマンゴルファーはどうやって努力しているのでしょうか?

 

最もお金と時間がかかることは安易にスポーツジムに行くような行動です。

 

ゴルフだけで月3〜4万円もかかるのに、それに追い打ちをかけるようなお金の使い方は
間違いなく自滅行為です。

 

そこで、当サイトでおすすめするのが武道界で長年培われた基本鍛錬法の中で、ゴルフに
役立つ方法だけをピックアップして自宅で行うやり方が最適かと考えておりますので
ここでご提案してみたいと思います。

 

ゴルフに役立つ武道鍛錬法

 

それではゴルフのスコアアップに役立つ武道鍛錬法を紹介していきます。

 

下半身強化鍛錬法(しっかりとしたアドレスを作るために)

 

まず、紹介しますのは下半身強化の鍛錬法です。

 

この鍛錬はずばり「飛距離アップに直結します!

 

鍛錬の名称は「馬歩站椿(まほたんとう)」といいます。

 

中国武術ではほぼどの流派でも行っている基本的作業です。

 

ではやり方です。

 

1.肩幅の1.5倍くらいの広さで足を広げます。(足先は多少、外を向いていても可)

 

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2.背骨に細くて強いものが頭の先から、地面までスーッと貫いているような「イメージ」をします

 

3.そのイメージの中で、膝を曲げ、大腿と下腿が90度くらいになるまで腰を落とし
  ていきます。

 

 

4.手、腕は丸く「丸太を抱えているようなイメージで」構える

 

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5.その状態で10秒間保つ

 

6.一度腰を上げて数秒休み、再び腰を落として10秒静止

 

7.2〜6の作業を10回繰り返す

 

 

これが下半身強化鍛錬法です。

 

更に少し負荷をかけたいと思えば、静止で1分同じ姿勢で行ってもかまいませんし、
静止時に踵を上げてもかまいません。

 

また1分といわず2分、3分と時間を長く取ることも有効なことであります。

 

この鍛錬法を毎日継続的に行っていくだけで(1日3分くらいで完了する作業です)
ラウンド時には腰の据わったアドレスで、ティーショット、セカンドショットの飛距離が
一般の方よりも飛ぶ要素を十分備えることができると思います。

 

最終的に「粘り強い腰の力」が身につきます。

 

個人的にラウンドをしていて他のゴルファーを観察した時にこの「腰の据わり」ができて
いない方が非常に多いことに気付かされます。

 

腰が据わるのは飛距離アップの大前提です。

 

この作業を自宅でこっそりと行ってみてはいかがでしょうか?

 

 

脱力法(飛距離アップの基本となる体作りに)

 

次にご紹介しますのは、これまた非常に重要な鍛錬法です。

 

体の力(緊張した筋力)を極力抜き、脱力体を体感しながら、背骨を中心に
体を「でんでん太鼓」のように右に左にと回転させます。

 

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中国武術の太極拳でよく練習される「スワイショウ」という鍛錬法です。

 

この回転を5分〜10分行います。

 

すると、始め屈筋優位でこわばっていた体の動きが、次第に伸筋優位の動きに
変わり、ほんの少しの力の伝達で、「でんでん太鼓」と化した体は継続的に
回転することができます

 

しかも、左右に体を回転している時には背骨を中心とした「軸」を意識できる
ようになります。

 

よって、この「軸意識」というのは、自ずとゴルファーの間でも常に会話に出てくる
ゴルフの軸」とほぼ共通性がありますので、スワイショウで軸意識を培うことができたなら、
ゴルフへの応用は自然とできるかと思います。

 

また、この伸筋優位の動きを会得すると、ドライバーだろうが、アイアンだろうが、ほぼ
どのクラブを振る時にも「でんでん太鼓」の動きが活用でき

 

・力(屈筋)をあまり必要とせず

 

・しかも飛距離が伸びる(伸筋活用の動きはボールを遠くに飛ばすことができる)

 

このようなテクニックをマスターすることも可能なのです。

 

この体の動きでボールを打った時の特徴は「力感がない」ことです。

 

「あれっ?あんな軽いフォームであんなに飛ぶの?」という経験をした時は、ご自分が
伸筋優位で体を動かすことができたと思ってかまわないと思います。

 

下の動画のイメージで行ってください。

 

 

 

 

 

この鍛錬法もぜひお試しください。

 

伸筋、屈筋についての説明はこちらを参照ください

 

 

 


 

 

 

下半身から上半身への連動法

 

さて、上記2つの鍛錬法を継続しますと「下半身が安定」して来て、かつ「伸筋優位のリラックスした
体の動き」を少しづつ会得できてきますが、残念ながらこれだけではまだ足りません。

 

次は「下半身と上半身が連動できる体の動かし方」が非常に重要になってくるのです。

 

ゴルフは最終的には自分の体の中で貯めた力を「腕」を通してエネルギーを爆発させるスポーツ
です。

 

よって、下半身で貯めてきた力(エネルギー)をどうやって上半身、そして最終点の腕に伝えるか?
これが非常に重要です。

 

要するに下半身と上半身の連動性を良くすればいいということが回答になるわけです。

 

なかなかこの部分はゴルフスクールでは言葉で教えてもトレーニングで教えるところはあまり多く
ないのではないかと思いますが、中国や日本で長年培ってきた武道、武術の鍛錬法の中には
ゴルフに応用できるものが多数あります。

 

腕の前回転、後回転鍛錬法

 

では、具体的にその鍛錬法を紹介します。

 

中国武術の「通背拳」という流派で使用される技の基本作業です。

 

左足を前に、右足を後ろにして30cm前後の幅をとって立ちます

 

左手は左の腰近辺に、右手を腕が右耳にすれるような意識でまっすぐに
 指先が天井を指すようにします(指はピーンと張らない)

 

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上記がスタート姿勢でここから、右腕を車輪のように回していきます

 

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この一連の動きを滑らかに50〜100回くらい繰り返します

 

右手で50〜100回ほど行うと、次が左手で同じ作業をします

 

以上が前回転です。(右回転を行ったら、次は左回転を行います)

 

前回転を行った後は、後ろ回転を行いますが、立ち方などは前回転と全く同じです。

 

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腕の回転が逆になることが少し違和感を感じますが、これも50〜100回
ほど行います。

 

以上が腕の前回転、後ろ回転の鍛錬法です。

 

少しイメージ違いますが、下記動画が参考になるかと思います。

 

 

 

集中力を高める(一瞬で力を爆発させるために)

 

最後にご紹介する鍛錬法は「木剣による体に締め感覚を養う鍛錬法」です。

 

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ゴルフのスイングにおける体の土台作り、飛距離アップのための体作りはスワイショウや
腕の回転法を長年行いますと自然と身についてきますし、屈筋優位の体の使い方から、
伸筋優位の使い方になっていきます。

 

但し、ゴルフのスイングにおける飛距離アップについてはそれだけではまかない切れない所が
あります。

 

飛距離アップの最後のポイントとして重要なのは「一瞬の集中力」です。

 

ドライバー、アイアンがボールにヒットする瞬間に最大のエネルギーを発するには当たった瞬間に
下半身からの連動によるエネルギーに加えて、呼吸に伴うエネルギーを注ぎ込むことで
更に力を加えていきます。

 

合気道の世界では「呼吸力」中国武術の世界では「発勁」といいます。

 

この技法のレベルは上には上がありますので、細かいことは省略します。

 

シンプルに考えて、「インパクトの瞬間の体の締め」と解釈してください。

 

呼吸は「吸う」時に力をためて、「吐く」時に力を発します。

 

これを常日頃練習します。

 

一番やりやすい方法は木剣による振りです。

 

私がかつて修行させて頂いた、師範の動画です。

 

説明も含めて聞いて素振りをまねてください。

 

剣を振りかぶった時に息を吸います。

 

そして剣を打ち降ろす時に息を吐いていきます。

 

最後、剣を止める時に「小指による締め」と「呼吸を吐ききる」ことが重要です。

 

鍛練用の木剣は重い方が効果が出やすいと思います。

 

 

 


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