ゴルフ初心者がレッスンなしで100切りスコアを出すには?

100切り達成の為に効率的にすること(費用編)

月1回のラウンド費用をキープするには?

ゴルフ、初心者、100切り、自宅、練習、スイング

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

100切りを効率的に達成するには?

 

サラリーマンゴルファーは何かと制約が多い中で日々スコアアップを目指しております。

 

ただ、残念ながら100切りを達成したとしても相当な費用と時間をかけて目標に到達
する方が圧倒的なので家計への負担も大きく、「お父さんは休みの日はゴルフの練習
ばかり行ってるじゃない!」と妻に嫌みを言われ、家庭で耐え忍ぶことも多々あります。

 

そこでまず考えなくてはいけないのがやはり「お金」のことであります。

 

ラウンドに使うお金は最低月1回でもキープしたいもの。

 

そうなりますと、練習に当てる費用を極力抑えていくしか他に方法はない

 

という結論にすぐ帰結してしまいます。

 

では「練習に当てる費用を極力抑える」ということを具体的に分解してみたいと思います。

 

練習場で行う効率的費用の使い方

 

先ほどから「費用、費用」と述べておりますが、やたらとお金の節約のことを考えますと
何かと窮屈になってまいります。

 

但し、とはいってもラウンドの費用は最低月1回はキープしておきたい。

 

そうなりますと、練習場で使うお金に関して、少しシビアに見ていく必要があります。

 

打球数を精査する

 

ゴルフ練習場に行きますと、やはり気持ちがワクワクしてきますよね。

 

「よし、今日は250ヤード超えのドライバーショットを打てるようにフルスイングを
できるだけしてみよう!」

 

とか、

 

「今日は100ヤード前後のアプローチをピッチング、アプローチウェッジ、サンドウェッジ
などで球筋を変えて打ってみよう」

 

とか

 

「セカンド残り150ヤード前後のショットがどうしても苦手なので、この距離を
確実に2オンできるテクニックを磨こう」

 

などと、様々な思いを持って練習されるかと思います。

 

そんな際、初めはいろいろ考えながらボールを打っていたのが、うまく自分の
イメージしたボールが出ないと、ついついイライラしてしまい、よくない現象に
陥ってしまいます。

 

それは・・・

 

無造作にボールを打ってしまう

 

ことです。

 

よく練習場で見ませんか?ハイペースで、間をおかずにボールを打っている方を。

 

こういったやり方は正直申し上げて、練習場にお金をばらまいているようなものです。

 

しかも、練習効果という見返りもなく。

 

よく、ゴルフ仲間でこんな会話をしていませんか?

 

「君のいつも行っている練習場って100球でいくらくらいかかるの?」

 

「私がよく行く練習場は1球15円だよ。だから100球くらい打つと1500円と入場料とられて
大体2000円くらいかな」

 

大半のサラリーマンゴルファーは1回の練習で100〜200球のボールを1時間から1時間半
ほどかかって打っているかと思いますが私は大体50〜70球を1時間前後で打ちます。

 

通常のサラリーマンゴルファーが1回2000円の練習を月2回行ったとしますと
1年間で48000円かかります。

 

それを50〜70%カットの費用で行うと、年間で24000円から33600円で収まります。

 

なんと年間24000円から14000円ほどのお金を節約できますので、この費用で1〜1.5回
分のラウンド費用を捻出することができるのです。

 

では、どうやって1回の練習での打球数を50〜30%カットすることができるのか?

 

打球数が減っても効果が上がる方法を説明します。

 

武道流「見取り稽古」をゴルフに生かす

 

打球数を抑えながらも効果のあがる1つ目のやり方を紹介します。

 

これは武道で長年行われている鍛錬法です。

 

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やり方は極めてシンプルで、練習場に行って、興味のある人、スイングがきれいな人、
真似してみたい人などをまずは迷惑にならないように「じっくりと見る」ということです。

 

少し原始的な感覚がありますが、「じっと見る」ことによって多くの情報が脳にインプット
されます。

 

そして、インプット量が大きくなると、自分でも真似てみようと思うようになりますし、何度も
行っていますと真似ることができるようになります。

 

この「じっくり見る」には多少時間がかかります。

 

但し、その間はボールを打つことはありません。

 

お金の面で申しますと非常に効率的になります。

 

「ゴルフに応用した見取り稽古」のポイントを申し上げます。

 

1.最初は「あの人のフォームきれいだなあ、かっこいいなあ」という漠然とした気持ちで
 見るだけでOKです。

 

2.次のステップとして、その「きれいだなあ、かっこいいなあ」と思う要因を探っていき
 その人の長所を見出してみます。
 例えば「全体的なリズムがいい」「トップからの切り返しがすばらしい」「テイクバックに
 ぶれがない」「軸がしっかりしている」
 など。
 探っていきますと、必ず長所を見つけることができます。

 

3.更に次のステップとして、その気になる人のいいなと思えるスイングを自分の中にイメージ
 しながら即座に練習場で真似してみます。

 

4.1〜3を繰り返します。すぐに真似できなかったからといって「私はだめだ」なんて思わない
  でください。訓練次第でできるようになってきます。

 

 

上記の作業を地道に取り組んでみてください。

 

武道流「見取り稽古」の詳しい内容はこちらを見てください

 

武道流「間」「残心」をゴルフ練習に生かす

 

武道、武術界での鍛錬法では「単練」といって一人で練習するやり方と
「相対練習」といって2人1組でお互いに攻防を行うやり方があります。

 

ゴルフの練習はある意味「単練」ではあります。しかしながら動くことはないにしても
「ボール」という相手、対象があるという意味では相対練習の意味合いもあります。

 

この「相対練習」で最も重要なことは、「気を合わす」ということです。

 

どういうことかと申しますと

 

1.相手と目を合わす

 

2.事前に取り決めている「攻め手」と「守り手」が同じタイミングで初動を行う

 

3.技の攻防を行い、終了する

 

4.技を終了した時点で、一瞬の「間(武道的には残心と言う)」を置いて、相手が
 再び戦闘態勢にならないかを注意深く見る

 

5.攻防を終了する

 

こういった動作をお互いにうまく攻防が流れるようにすることを「気を合わす」といいます。

 

気を合わす作業を行うと自然に「集中力」が芽生えます。

 

加えて、残心などをとり、再び次に同じ鍛錬を行う際には「相手と目を合わす」作業から
始めますので、技の流れが惰性に陥らないというメリットが出てきます。

 

実はこの作業はゴルフの練習にも非常に役立つ内容なのです。

 

先ほどの1〜5の鍛錬をゴルフ流に置き替えますと

 

(練習場の中で)

 

1.ターゲットを見据えて、アドレスに入る

 

2.初動のテイクバックに入り、トップまで持って行き、スイングの切り返しをする

 

3.ボールを打つインパクトを迎え、フォロースルーを取り、フィニッシュの姿勢で終了する

 

4.フィニッシュ後、ほんの一瞬「間」を作る

 

5.フィニッシュの姿勢を解く

 

こんなかんじになるかと思います。

 

ゴルフの練習においても、「気を合わす」修練を行いますと、一打一打に対する集中力が増しますし、
残心をとることで惰性でボールを打たなくなり、意義のある練習ができます。

 

加えて、打つ間隔が多少スローペースになることで、打球数が自然と減ってきます。

 

集中して打てるのに、コストが下がる

 

サラリーマンゴルファーにとってはメリットかと思います。

 

ラウンド本番のイメージで練習する

 

次に述べますのは何も武道的なオリジナルの話ではありません。

 

打球数を精査し、かつ効果のある練習スタイルを追及しますと、自然と出てくる回答として
練習はラウンド本番につながるやり方を行う」ということになります。

 

みなさんはラウンド中はどのような形でアドレスをし、ボールを打ちますか?

 

大半の方は、それなりのルーティンを行ってボールの前に立ちませんか?

 

では、なぜ練習場ではそれを行わないのでしょうか?

 

そうです!

 

練習場においても、本番のラウンドと同じく、プレショットルーティンを行ってからボールを打つ
ようにすれば、本番と練習の差がより少なくなりますし、1打、1打行うことで打球数が
自然と減っていきます。

 

この練習法は一石二鳥です。

 

1打、1打仕切り直しするのは面倒くさいかもしれませんが、効果が上がること間違いない
でしょう。

 

是非今までのやり方から変更してみてください。

 

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